こんばんわ!!
えーーーーやです。
「あーー月曜日だ会社嫌だなあ」と思いながら電車に乗っている自分はどんな事よりも継続中です(笑)
今回は自分の人生と向き合うためのツールである
「自己分析」
について第二弾を書きたいと思います。
自己分析
前回の記事ではこれまで自分が行ってきた自己分析の仕方を紹介しましたが、結論から言わせてもらいますと、
前職の頃より状況は良くなりましたが、満足はしていません。
結果、自己分析が成功しているとは言えません。
成功していませんでした。。。。。(泣)
なぜあれだけ真剣に考えたのに成功しないんだよおおおおおおお
けっこう時間を無駄にしたじゃんかよおおおお
自己分析なんてしたって無駄無駄、大人しく毎日働けばいいんだよおおおおおお
これぞ自暴自棄(笑)
しかし自分が退社の決め手になった下記の原因は解決できているのです!
前回も自己分析について記事を書かせて頂きましたが、
1度行った自己分析を再度ブラッシュアップする必要があることに気づきました。
そこで前回内容と合わせ、自身の体験談と合わせて記事にしました!!
どうぞご覧下さい!
●分析テーマと結果
●テーマ
退職の原因
(前回とは違い、どうして会社を辞めなければならなかったのかを深堀りしました)
●分析結果
製造業の営業職が合っていなかった。
①社内へも営業をかけて人間関係を構築しないと、仕事がスムーズにできなかった。
⇒社内営業をしなくても仕事はやって貰える環境。
②専門知識が必要。そもそも半導体に興味がなかった。
⇒現在は旅行関係の会社のため、興味のない理系分野に携わらなくてよい。
③体育会系の社風だった。
⇒飲み会ほぼない、ゴルフコンペない、会社の休日イベントない。
④残業が多い上に残業代はみなし。
⇒現職もみなしだった。。。けど残業多くないわ。
原因に対しての改善は成功しているのに、現在の業務でもなんかモヤモヤ。。。
どうしてなんでしょうか。。。。。
第2回自己分析
しかし次におこなった第2回自己分析を見てみると大きな落とし穴が。。。
自己分析を通じて
やりたいことをやってお金を生み出すことは相当難しいと思いますが、それが出来たら人生悔い無しかなと思います。
そのために20代のうちに色々試したいと思ってます!
正直いきなりお金を稼ぐのは厳しいと思うので、まずは趣味ベースでの活動から初めて、徐々にその可能性を模索していることろです。
それでも日々なにかできないか考えるだけでも、自分の人生をちょっとだけ豊かにすることができると思います。
私と同じように怖がりで一気に行動できないタイプの人は、少しずつ本当の自分と向き合って、少しずつなりたい未来へ向けて動いてみてはいかがでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました!!

Yong Yong

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